【新元号】令和っぽいフォントを探ろう

篠原
篠原

どうも篠原です。
ついに新元号”令和”が今週月曜に発表されましたね。
ああいう大きな発表ってやっぱりわくわくします( ´ω` )
楽しかったので次の機会が既に待ち遠しいです。

さて。満を持して爆誕した”令和”ですが、既に令和にちなんだ色々な商品が展開されています。
商品を展開するにあたって、パッケージデザインというのはとても重要です。
さらにその中でより重要になるのが”令和”という文字に使用するフォントなのではないでしょうか。

そこで今回は、令和という文字にはどんなフォントが合うのか?を探ってみたいと思います。

”令和”の由来

フォントをあてる前に、まずはざっくりと令和の由来についてを知っておきましょう。

令和の出典は日本の歌集「万葉集」にある以下の文章が由来となっています。

【白文】
于時初春令月氣淑風和梅披鏡前之粉蘭薫珮後之香

【書き下し文】
時、初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。

この文章は、大伴旅人邸で開催された「梅花の宴」として知られている場面の一部です。
出典等については色々な意見があるようですが、わたし的には春っぽくていいね!って感じです。
貴族のみなさんがお酒を飲みながら梅の花を見て歌を詠んでいる、いい感じの情景が頭に浮かびます。

このようにして令和という元号が生まれたわけですね。。
では、早速令和にぴったりなフォントを探っていきましょう!

行書体のいかにも日本っぽいフォント

こちらはフォントワークスさんの万葉行書というフォントです。
ジャパニーズ!って感じですね。
わたしの勝手な考えなのですが、日本の文字というとやはりこういった行書体などが一番最初に頭に浮かびます。
流れるような筆の運びや曲線がキレイですね。

行書体を使うことにより格式高いイメージになりますね。

定番の明朝体たち

やはり元号のようなしっかりしたものを表現したい時は明朝体ではないでしょうか。
ということで、いくつか明朝体のものを挙げてみましょう。

源ノ明朝

筑紫明朝

平成明朝

「令和」という文字には角ばった部分が多いので、明朝体だとおさまりがいい感じがしますね。
パッと見どれも同じような明朝に見えますが、よく見ると目立つ部分から細部まで、色々な違いがあります。

そしてみなさん気になったであろう”平成明朝”。
こちらは平成書体として平成元年に文字フォント開発普及センターにて日本語の標準的尾なフォントとして開発された書体です。
この流れを踏襲して、令和書体というのもそのうち開発されるのでしょうか。
どんな書体になるのか楽しみです( ´ω )

斬新!今っぽさを表現

今や新元号の発表もインスタライブで行われる時代。
定番なんて捨てて斬新で今っぽさを表現していきたいですよね!
型にはまらない自由なフォントをいくつか挙げてみます。

マキナス

”無感情な印象”という独自の解釈が加わった個性的なマキナスというフォントです。
デジタルチックな雰囲気が現代にマッチするのではないでしょうか。

コメット

こちらはコメットというフォントです。
どこか革新的で勢いのある印象を与えられます。
こちらもマキナス同様、型にはまらない先進的なデザインのフォントです。

まとめ

色々なフォントを試しているうちに、だんだんゲシュタルト崩壊してきました。
令和という文字はこれといった癖がないので、結構どんなフォントでも上手くマッチするなーと感じました。

個人的にはマキナスの令和が可愛くて好きです。
これから色々な令和グッズが登場するかと思いますが、それぞれどのようなデザインになるのか楽しみですね!

みなさんも、「これぞ令和!」というフォントがあればぜひぜひ教えてください( ´ω )

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